【メモ】 | ||
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【攻略ログ】 | ||
古いスクロールの破片に気をとられて渡すのを忘れ、家に持ち帰ってしまった古代の陶芸品の欠片ではあるが、やっぱり捨てるのももったいないので、陶器の欠片を持ってきたわけで。
・・・あんたが勝手に驚いていたんだが。 古い書物のありかには少し心当たりがある。 おそらく、Codexの写本がブリタニアにもたらされた時に歴史に言う大崩壊があった。 でもなぁ、スラッシャー・・・
まあ、ちょっと待ってくれ。 もう少し強くなったら見つけに行けると思う・・・ まあ、そのうち見つかるだろうとアビスで錬成の素材を集める為に諸王の墳墓へ向かった。 ・・・fairy dragonの舞うここはアビスにおける数少ない安息の地、ではある。普通は。 仕方ないんです。 妖精の粉が必要なんです。秘薬コスト軽減したいんです。うまくいけば速度足も出るんです。お金も良いんです。 だーいぎゃーくさーぁつっ なんに使うか分からない妖精の翼やら勤勉のエッセンスやら、そして妖精の粉・・・なかなか出ない。 カルマが落ちていく音を聞きながら、fairyの屍を漁ると・・・? ! Axemの依頼を思い出した。古い書物だ。 ためしにとロイヤルシティの博物館を目指す。 まあ、背後をとることに成功したわけだが。
そう言って渡そうと思って突き出していたあの古い書物をひったくった。 それが何かすぐに気が付いたようだ。 何も言わず振り向きざまに、なにやらくそ重い小袋を放ってよこした。 「まいどありぃ♪」 ブツブツと言いながら、時々興奮したように叫びつつ、持ってきた本に見入る彼には聞こえていないようだった。 |
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難易度 | おススメ度 | 再受諾 |
★★★★ | ★★★★ | 可 |
依頼場所:ロイヤルシティ | クエスト依頼NPC | 報酬 |
博物館の2階 |
Axem the Curator |
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入手依頼品 | 依頼品の入手方法・場所 | |
未解読の古文書 1冊 |
アンダーワールド、アビスのボスクラスクリーチャー戦利品
fairy dragonより入手、それも2回・・・ |