【メモ】 | ||
光晶洞ボスドロップ品発クエスト 1キャラ1回しか受けられないにもかかわらず、本は幾つでも拾える。 捨てるには以下の方法
以上 |
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【攻略ログ】 | ||
光晶洞のボスを倒した喜びに満たされながら、そのドロップ品をあさると、中に一冊の本があった。 何気に開いて見たが、何も書かれていない。 なんだゴミかと捨てようとした時、急に頭の中に声が響いた・・・
・・・何も書かれていないっちゅうねん。 ばかばかしい。 知るか!と思うと、何かが答えた。
なんのこっちゃ?と、本を捨てようとした。 ところが! 捨てようとしても捨てられない。 こんな所でモタモタしてたら、いつ襲われるとも限らないので、取り合えず持って帰ってみたんだが・・・ 家に帰って、ちょっと本棚にしまっておこうとしても置けない。 ゴミ箱にも捨てられない。 ・・・これは、、、呪い? 故人の思いが強すぎるために、この本はその行き場所を自ら定めて、そこ以外に納まることは無いというのか。 ・・・たちが悪い。 仕方ないので図書館に向かう。 ライキュームへリコールしようとすると、また頭に言葉が響く。。。
・・・ブリテインに行けって事ね。 解りましたよ。 ここは大人しくブリテインに向かおう。 ブリテインの図書館に着くと、Verityという名前が頭に響く。 図書館なんて、めったに来ない。
怯えながらも、血痕の付いた本を手に取るとは、、、 かわいそうに。 あの本に憑かれてしまったのだろう。。。 いやもしかすると、彼女には本当に読めているのかもしれない。 彼女の無事を祈り、図書館を後にした・・・ ブリテイン城の向こうから朝日が昇る。 |
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難易度 | おススメ度 | 再受諾 |
★ | ★ | 不可 |
依頼場所:光晶洞 | クエスト依頼NPC | 報酬 |
光晶洞ボスからのドロップ品 |
Lord Denthe's Journal |
貴重品の入った大きなバッグ |
配達品の内容・条件 | 配達先 | |
lord denthe's journal |
Verty[Britain] |
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【手順】 | ||
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