そして、3日目。
今日は割りと早くインできた。
まだいるかなぁ?と、カオスアンクは面倒なので、ハートウッドのスラりんのところへ。
まだ、10時ちょっと前。クリックすると残り秒数が。
すでに数十秒。
記念にと急いでスクリーンショットを撮る。
さらに、意味も無くカウントダウン。
5.4.3.2.1.ボン!
煙とともに消えるスラりんに、
「きーえーたー」
と意味も無くコメント。虚しい・・・
さっそく、ブリテインへ戻ると、人、人、人、人。。。
10時前からこんなに人が集まってるのか。
でも、あんまり重くない。
昔、何のイベントだったか参加してえらい目にあった事がある。
動けない!
しばらく見てると、一人が動く。止まる。別の人が動く。止まる・・・自分が動く10歩ほどで止まる。別の人が動く。止まる。別の人が・・・
UOがどんな風に処理をしているのかよく判りました。
まあ、そんな思い出はどうでもいいとして、テイマ・サカイに「今日は」と話しかける。
が、なにか訳の解らない事を言う。
ようするに、まだ配置されてないのだろう。
しばし待つ・・・
しばし・・・
待つ・・・
待つ・・・
松
と、誤変換してしまうぐらい待った。
しょうも無いので、出現予定地の中で、比較的安全なところを回ってみる。
Hanse's Hostel→ヘッジメイズ→ガーゴイルシティー→Savege Villege・・・
やっぱり、適当に回っても居る分けない。
しょうがなくブリテインに戻ると。
「イルシェナーだと思う」
とか言ってやがる。
ええいくそ!
イルシェナーだとRockかMistasかLakeshireか?
Savege Villegeとガーゴシティーはタイミング的にいないだろ。
今行ってきたばっかりだ。
それがすべての間違い。
なんか、すでにMistasは発見されていた。
なんで、イルシェナーはリコールできないの?という心の叫びは届かず、しかたなく冷静に考える
「Mistasだと最寄は誠実の神殿だっけ?慈悲だっけ?」←冷静か?
普段、あまり行かないイルシェナー。
訳あってちょくちょく利用する霊性の神殿以外は場所が今ひとつ把握し切れていない。
でも、地図を作ったおかげで地域の特性はなんとなく覚えている。
juka lordの弓が痛いんだよなぁ。
紙装備の私としてはちょっとしり込みしそう。
とはいえ、今回はほぼトラメルルールなイルシェナー。
PKは居ない。
ハイドや煙玉とかで隠れれば何とかなるだろ。
割とお気楽極楽気分でMistasへ。
今回は割りと簡単にGet!
さて、もう一匹。
RockかLakeshireか・・・
とりあえず、ブリに戻って情報収集。
・・・
なれど、人が居ない。
今回はイルシェナーだけにゲートを出してくれる人たちが居ないこともあってか、ブリは閑散としていた。(と、いっても普段よりは人が居たんだけど・・・)
さて、どうしよう。
自力で探すか・・・
!
閃く他力本願ここにあり!パラリシャン!!
なんで、他力本願なのか!と突っ込みを入れられそうだが、他力本願なんです。
時事ネタ板には情報満載
当に知りたい「YAMATO、ガーゴシティとMistas」の文字!
ん?「ガーゴシティ」???
ま、GETは楽だったけどね・・・遠回りしたのが、なんかね・・・
今日のGet品
- ファイアカラー 90% Gargoyle City
- ファイアカラー 100% Mistas
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ファイアを集めきった、ぜろシリーズ
3日目の教訓を元に少しでも楽をしようと走り回る。
だがその楽観に棘のように引っ掛るあの不確定要素。
いつか来る春丼に怯えつつも、果敢にルーンを焼いていく
これも、余計なことなのか?
不安は募る。
だがそれは、明日への勝利!
今日の屈辱に耐え、いつか来るその栄光の日々よ!!
次回、「今日の俺は一味違う、と思ったのに」
汝、克目して待て!