Animal Taming-調教-
- スキル称号:Ranger
- 系統:特技系スキル
- スキル教官:Animal Trainer (各町厩舎など)
- 難易度制:◎
特技系スキル:野生動物をペット化する
補助効果①:パッシブ効果:ペットへの命令成功率増大
補助効果②:パッシブ効果:厩舎の預かり枠に影響
◎特徴:ドラゴンを連れ歩ける。強いペットを連れていると戦闘時に自分が戦う必要が無い。
×特徴:スキル上げの難易度高い。
育成
・スキル上げは非常に困難
・キャラ作成時にスキル値50を振っておくほうがよい。
・調教成功率が40~60%の対象を調教する。
調教成功率(%)=(テイムスキル-(調教難易度×12-250)÷10)×2
詳細次号
野生動物のペット化の方法
条件1.コントロールスロットに空きがある。
条件2.対象生物とテイマーとの間に障害物がない。(歩いてたどり着ける)
以上の条件を満たし、対象から3歩以内でスキル使用。
調教中は、
・9歩以上離れてはいけない。
・視界が途切れてはいけない。
また、
・調教開始時に80%の確率で、「動物を怒らせてしまった!」と言うメッセージと共に
調教がキャンセルされる場合がある。
(Nightmare、Dragon、WhiteWylm、Firesteed、SwampDragon)
この場合のキャンセルでスキル遅延はおきない。
命令成功率アップ
- 計算式:(テイムスキル値×40+動物学スキル値×10)/5-必要テイム値×10=A
A>0であるならば[700+(必要テイム値×10)×6]=B
A≦0であるならば[700+(必要テイム値×10)×14=B
(ただし、Bの最小値は200・最大値は990)
(B+機嫌ポイント-100)/10=[命令成功率] - ガード命令の場合、成功率+30%
- 機嫌ポイントは、忠誠度参照。要するに機嫌が悪いと命令を聞かなくなる。
- 定型計算式に当てはまらないクリーチャーもある
厩舎の預かり枠に影響
預かり枠の増加は以下の2種類
- 1.スキル値100以上で増加
- 2.動物関係3スキル[「Animal Lore」(動物学)、「Animal Taming」(動物調教)、「Veterinary」(獣医学)]の合計値160以上で増加
1.スキル値100以上で増加
スキル値 |
預かり枠の増加数 |
100~109.9 |
+1 |
110~119.9 |
+2 |
120 |
+3 |
2.動物関係3スキルの合計値160以上で増加
動物関係3スキル=「Animal Lore」(動物学)、「Animal Taming」(動物調教)、「Veterinary」(獣医学)
3スキル合計値 |
預かり枠増加数 |
預かり枠 |
0~159.9 |
0 |
2:通常預かり枠数(+単独スキル増加数) |
160~199.9 |
+1 |
3(+単独スキル増加数) |
200~239.9 |
+2 |
4(+単独スキル増加数) |
240以上 |
+3 |
5(+単独スキル増加数) |
最小2~最大14頭預けることが可能
基本2+(関連スキル伝説:3種×増加3頭=増加9頭)+(3スキル合計240以上で増加枠が3頭)
2+9+3=14